金沢市スポーツ整体院 -あかり整体院-

 スポーツ整体 × カラダメンテナンス

血管年齢の若返りは生活習慣から!ドロドロな血液を改善する方法。

2016年8月23日
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約 4 分

人間が生きてくうえで
カラダにとって欠かせない「酸素」「栄養」

この酸素と栄養は
血液によってカラダの隅々まで運ばれます。

この血液の通り道となるのが「血管」

血管は心臓から送り出された血液を
全身に循環させる大事な役割を担っています。

血管年齢がなぜ老いるのか?

血管年齢生活習慣
若くて健康な血管は
しなやかで柔軟性があり、
スムーズに収縮・弛緩して血液を送ります。

一方、老化した血管は
弾力性が失われて硬くモロくなります。

この硬くモロい状態を動脈硬化と言って
硬化していても、自覚症状はほとんどありません。

動脈硬化が進行すると
血管の内側にプラークと呼ばれる「塊:かたまり」ができて
血管の通り道が狭くなります。

さらに症状が進み、プラークが破れてしまうと
そこに血栓ができて血管が詰まってしまいます。

この現象が
心臓の血管で起こると「心筋梗塞:しんきんこうそく」
脳の血管で起こると「脳梗塞:のうこうそく」
といった
命に関わる重大な病気を招きます。

血管の老化には
加齢だけではなく、
偏った食生活や運動不足、喫煙など
生活習慣の乱れが深く関わっています。

こうした生活が続くことで起こる、
肥満高血圧・糖尿病・脂質異常症などの生活習慣病
動脈硬化を進行させるので注意が必要です。

最近の研究では
生活習慣を改善することで血管が若返ることが分かっています。

毎日の食事などに気を配り
若々しい血管をキープしましょう。

 

血管年齢を若く保つには

血管年齢生活習慣1
食べたいものを好きなだけ食べ、
消費する以上のカロリーを摂り続けていると
肥満を招くだけではなく
ドロドロ血から動脈硬化を引き起こしやすくなります。

特に炭水化物や甘いものが好きな人は
糖質に注意しなければいけません。

血液中にあふれた糖は
血管を傷つける一因になります。

また
塩分の摂り過ぎにも気を付けなければいけません。

高血圧を引き起こし、血管に負担をかけることになります。

食事は野菜を多めにバランスよく
腹八分目を心がけましょう。

またウォーキングや水泳など
適度な有酸素運動を取り入れていきましょう。

食事で脂の多い肉やバターなど
動物性の脂肪に多く含まれる飽和脂肪酸を摂り過ぎると
血液中のコレステロールや中性脂肪が増えるため
注意が必要です。

コレステロールには
善玉(HDL)

悪玉(LDL)
があります。

そのうち、
悪玉コレステロールが増えすぎると
プラークが増幅して血管壁が厚くなり
動脈硬化が進みます。

一方、善玉コレステロールには
余分なコレステロールを回収して
動脈硬化を抑える働きがあります。

血管年齢を若くするには(キープするには)
善玉を増やして悪玉を減らすことが大切になってきます。

水溶性の食物繊維には
血中のコレステロールを体外に排出する働きがあります。

水溶性の食物繊維は
海藻などに豊富に含まれるので
積極的に摂取すると効果的です。

 

「油」で血管を若くする

血管年齢生活習慣オリーブオイル
また血管年齢の若返りには
「良い油」を摂ることも大事なポイントです。

サバやイワシなどの青魚の油には
血液サラサラの働きが期待できる
不飽和脂肪酸のDHAやEPAが多く含まれます。

DHA・EPAは
血液中の悪玉コレステロールや中性脂肪を抑える働きを持つほか
血管を詰まらせる一因である血栓を
できにくくする働きもあります。

また
血管の健康のためには
オリーブオイルもおススメです。

オリーブオイルに含まれるオレイン酸は
善玉コレステロールは減らさずに
悪玉コレステロールのみを減らしてくれる作用があります。

オリーブオイルの中でも
高品質な「エキストラバージンオイル」は
オレイン酸や若さを保つのに役立つ
抗酸化成分なども豊富に含まれることがわかっています。

毎日の食生活で良いものをコツコツとカラダに取り入れて
若く元気な血管をつくっていきましょう。

血管年齢を改善するもうひとつの方法。

 

 

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