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抗炎症作用のある食品で疲労回復させる方法。

「炎症」 と言っても

熱を持って
赤く腫れているようなものだけではありません

細胞がキズついてしまう「炎症」というのもあって

その炎症が
疲労を引き起こすイチバンの原因ではないか
という説があります。

最新の疲労科学のトピックとして
実は疲労というのは
そのような現象があると推測されているのです。

疲労と炎症。
これらに効果的な食べ物をご紹介します。

炎症で筋肉疲労

筋肉疲労
まずは炎症と筋肉疲労についてのお話です。

筋肉疲労は
筋肉の細胞のある部分が酸化されて

そこに無理な負担がかかってしまい
炎症が引き起こされて
結果的に筋肉疲労が生じてしまうというもの。

筋肉が炎症を起こす(細胞レベルでキズがつく)ことになると
その炎症を抑えようとして
筋肉は酸素栄養を必要とします。

しかし
炎症が起きた筋肉では
その周辺の筋肉の拘縮も同時に起きていると推測されます。

拘縮した筋肉内の血管は
その筋肉の硬さで圧迫されているので
必要な栄養と酸素が筋肉にまで提供されなくなっています。

そうなると
筋肉の疲労度はさらに増し
どこかの部位に負担がかかってしまい
またそこの筋肉の拘縮が起きて炎症が…。


悪循環のサイクルに突入してしまいます。

そんな理屈から

疲れを改善させるのに
抗炎症作用のある食品を食べるということが
有効な方法のひとつ
でもあります。

次に
その抗炎症作用のある食品と
含まれる栄養素を紹介していきます。

炎症を防ぐ成分と食材

① 鮭(サーモン)
鮭抗炎症
サーモン(鮭)には
「EPA」「DHA」が含まれています。

EPAは善玉脂肪で、血流を良くするので、
酸素や栄養もスムーズに行き渡るようになります。

身体や脳の活動に必要なエネルギーを
スムーズに作り出すことができ、
疲労した身体の回復を促してくれます。

② 鯵(アジ)
アジ抗炎症
アジには鮭と同じく
「EPA」「DHA」が含まれています。

③ 海藻類(昆布、海苔、ひじき、わかめ、もずくetc)
海苔抗炎症
海藻類には
「フコイダン」が含まれています。

フコダインのヌメリ成分は
海藻が砂などでキズついてしまった部分を治してくれたり、
引き潮の時に海藻自体の乾燥を防いだりしてくれる成分です。
海藻にとってはとっても大事な成分です。

④ キノコ類(椎茸、舞茸、きくらげ、マッシュルームetc)
キノコ抗炎症
キノコ類には
「ビオチン」が豊富です。

ビオチンは
糖の代謝、脂肪酸代謝、
そしてアミノの酸代謝にかかわる酵素の「補酵素」。

そのため、ビオチンが不足すると
エネルギーがうまく作れなくなり、
疲労感に襲われることになります。

⑤ パパイヤ
パパイヤ抗炎症
パパイヤには
「パパイン」が含まれます。

パパインは
たんぱく、脂肪、糖分を同時に分解して
痛みを起こすヒスタミンを瞬時に分解する効果があるので
鎮痛作用も持っています。

⑥ サツマイモ
サツマイモ抗炎症
サツマイモは
抗酸化成分とビタミンC。
このセットで炎症を防ぎます。

毎日の食材に
これらの抗炎症食品を取り入れて
疲労の回復を早めていきましょう。

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あかり整体院

「筋肉」の大切さを考え、効果の高いスポーツ整体でカラダメンテナンスを提供します。身体の事でわからないことがあれば、お気軽にお声がけください。

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