腕立て伏せの回数は「寿命」を予測?& 5月営業日
――「動ける筋肉」を100%生かすためのケアの重要性
最近、ハーバード大学から驚くべき研究結果が発表されました。
約1,100人の男性(消防士:平均年齢40歳)を10年間追跡調査したところ、
「腕立て伏せが40回以上できる人」は、
10回未満の人に比べて、
心臓病になるリスクがなんと96%も低かった
のです。
腕立て伏せの回数は、
血圧や高価な検査よりも正確に
将来の健康リスクを予測してくれる「コストゼロの指標」だと言えます。
なぜ「筋肉があること」が体に良いのか?
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マイオカインの分泌:
筋肉を動かすことで、脂肪燃焼や抗炎症作用のある物質のマイオカインが分泌される。 -
血管の若返り:
筋トレは血管をしなやかにし、動脈硬化を防ぐ。 -
慢性炎症の抑制:
筋肉が動くことで、病気の元となる「静かな炎症」を消してくれる。
整体師として伝えたい「筋肉の質」の話
ここで、整体の現場から、とても大切な付け加えたいことがあります。
研究で「40回できる筋力」が推奨されているのは、
それだけの筋肉をしっかり動かしているからこそ、
上記のメリット(薬の分泌や血管ケア)が得られるからです。
しかし、
もしあなたの筋肉が「カッチカチに硬い状態」だったらどうです?
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せっかくの筋力が発揮できない:
硬い筋肉はブレーキをかけながらアクセルを踏んでいるようなもの。 -
循環が滞る:
筋肉が硬いと血流が阻害され、せっかくの「天然の薬(マイオカイン)」が全身に届きにくくなります。 -
ケガのリスク:
硬いまま無理に回数をこなそうとすると、関節を痛める原因に。硬い筋肉はどこかに大きな負担をかけます。
「鍛える」と「ゆるめる」はセットです
腕立て伏せができるくらいの立派な筋肉があるのなら、
その筋肉を「宝の持ち腐れ」にしないであげてください。
当院が大切にしているのは、
あなたの筋肉を「有効活用できる状態」に整えること。
しっかりケアして柔らかい状態を保つことで、
筋肉は初めて本来のポンプ機能を果たし、あなたの心臓や血管を守ってくれます。
「最近、体が硬くて腕立て伏せがつらい」
「鍛えているのに疲れが取れない」
という方は、筋肉の質を見直すサインかもしれません。
一生モノの健康な体をつくるために。
「鍛える筋力」と「動ける柔軟性」、この両輪を一緒に整えていきましょ!
それでは5月の予定です。
5月営業日

お休みは、
4日(月・みどりの日)
15日(金)
と木曜日、日曜日ですが
今月は14日の木曜日を営業いたします。
14日と15日がお休みが逆になります。
今月もよろしくお願いいたします!