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セルフメンテ
とは

自分の身体に向き合い
自身で何ができるのか

自分の身体に向き合い
自身で何ができるのか

まずは凝りと痛みの
スパイラル(悪循環)
を断ち切ること。

まずは
この凝りと痛みのスパイラル(悪循環)を断ち切ること。
不良姿勢、同じ姿勢のデスクワーク、ストレス、筋緊張状態の連続、筋肉の使い過ぎ…などなど。
軽症だとしても日常の凝りを放置してはいけません。
軽症だからこそ、セルフケアに意味があるのです。
慢性化させないカラダを、まずはセルフメンテしましょう。

以下に大まかなセルフメンテの方法を載せました。

セルフメンテの方法

【01.動かす。凝っている筋肉に刺激】
「筋肉」を動かします。
凝り固まっている筋肉は、本来すべき仕事をサボっています。
筋肉への刺激が「眠っている筋肉」を呼び起こして
本来の柔軟性のある「働き者」に戻さなくてはいけません。
筋肉を動かす事でそのまわりの血行が良くなり、代謝もアップ。
神経を刺激していた、老廃物などの痛み物質も流れ出します。

【02.ストレッチ。緊張を取り除く】
ストレッチには筋肉のリラックス効果のほかに
「ココロの柔軟性」も向上する効果があります。
ゆっくり一定のリズムでリラックスしてくると
脳のセロトニン作動性ニューロンが活性化してきます。
セロトニンは不安などを和らげ鎮静作用をもたらします。
これは抗うつ効果が期待される神経伝達物質です。
運動した後にストレッチをすれば
疲労物質を取り除き、疲れを残しません。

【03.休息・栄養。とれる疲労は迅速に】
「睡眠」と「入浴」の休息で疲れをしっかり取ります。
カラダが重いとストレッチで柔軟性を高めたり
筋肉をしっかり動かすこともなかなかできません。
「効果的な入浴」で体の芯から血流改善させます。
流れの良い血液から筋肉に酸素と栄養を届けます。
そして「質のよい睡眠」で神経細胞の機能低下を防ぎ、
日々最良のパフォーマンスを発揮していきましょう。
また筋肉にはタンパク質の他にもミネラルが必要不可欠。

本気でカラダのことを考えるなら
もっとメンテナンスが必要です。