金沢市スポーツ整体院 -あかり整体院-

 スポーツ整体 × カラダメンテナンス

眠気に襲われた時はカフェインの「眠気覚まし効果」に頼りすぎない!

 2018年11月1日
2052 views
約 3 分

突然、強烈な眠気に襲われた時に
コーヒーをガブガブ飲んでしまう人って
けっこう多いんじゃないかと思います。

コーヒーじゃなくても
エナジードリンクや
栄養ドリンクをグビっと飲んで(カフェイン摂取)

「さあもうひと頑張り!」

なんて、気合いを入れていることかと…。

でも、これ
けっこうカラダに負担をかけているのです。

知ってました??

カフェインを摂る事で
カラダにどんなことが起きるのかを
見ていきましょう。

 

アデノシンとカフェインの関係


強い眠気が襲ってくる時には

「睡眠物質」が脳内に溜まってきます。

これが溜まることで
脳が疲労を感じて
カラダを眠らそうとしてしまうのです。

睡眠物質は
その数、20種類以上ありますが

特に脳疲労に関わっていて
そのメカニズムが分かっているのは
「アデノシン」という睡眠物質。

仮眠の記事でも解説していますが

アデノシンが
脳内細胞に蓄積されて受容体と結びつくと
脳の睡眠中枢に働きかけて眠気が出てきます。

このシステムのおかげで
「疲れて眠る」ということになるのです。


そしてココで
カフェインと摂ると何が起こるのか??

カフェインとアデノシン受容体とが結びついて
アデノシンの眠ろうとする働きを阻害するのです。

アデノシンが溜まっているという事は
脳に疲労があり休ませようとする人間の本能の訴えかけ

カフェインを飲むと
それを無理やり封じ込めてしまうことになるのです。

疲れたカラダに
もっと頑張らんかいっ!
と、鞭(ムチ)を打っている状態となっているのです。

あるデータでは
眠る前にカフェインを摂取すると
眠りの深さがとっても浅くなり
睡眠リズムも非常に乱れてしまうことが分かっています。

コーヒーを少量味わうくらいであれば
問題はありませんが

眠気覚ましにがぶ飲みする
ということは
脳にかなり大きな負担をかけているという事です。

それでも
日中の仕事中などで
眠気に襲われたら
迷わず、「仮眠」をとる事をおススメします。

カフェインをうまく使った仮眠の方法は
この記事から→ 仮眠のススメ。

仮眠の際には
しっかり時間を守ってください。

コメントを残す

*
*
* (公開されません)