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肩の脱臼は手術した方が良い?癖で痛み再発は完治してない!

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肩の脱臼を甘く見てはいけない。

関節のケガで、肩の脱臼
けっこうな確率で起きてしまいます。

よく聞くケガなので
軽く見ている人が多いのですが…。

幼少期の頃は脱臼してしまっても
損傷した肩の靭帯(じんたい)は復活しやすいのです。

しかし、成年になってからの脱臼では
肩の靭帯の損傷は
かなりヒドいことになっているケースが多いのです。

だから
脱臼というケガは
想像以上に重傷のケガであるのです。

 

肩脱臼の手術は必要?

肩脱臼の手術
肩を脱臼してしまい、
整復によって骨を再び関節にはめ直す。

そうすれば治った
と思ったら
大間違いであります。
はい。

脱臼によって切れてしまった靭帯は
瘢痕のような組織になって
再度癒着するため
見た目には治ったようになっています。

が。

それはしっかりと治ったことではなく
再び強い衝撃が加わった時や
ある動きなどで
カンタンに肩の骨が外れてしまい、
抜け落ちてしまうことになります。

これが脱臼癖と言われる症状です。

手術では、
この靭帯の切れた箇所を
しっかりとつなぎ直せることができます。

肩の関節は
カラダの関節の中で最も動きの自由度が高いのです


だからその分、関節の構造は
どーしても外れやすい作りになっています。

靭帯によってカポッと固定されているので
この靭帯が切れたままでは
ちょっとしたことでまた外れてしまうのです。

手術は大掛かりではない

手術と言っても
最近ではそれほど大掛かりなものではなくなりました。

メスを使わない内視鏡手術
5ミリ程度の穴を2,3カ所空けて

そこからカメラと手術器具を入れて
モニターの映像を見ながら
靭帯を縫合糸などでつないでいきます。

皮膚に残る手術の痕は目立ちにくくなります。

これらは
1時間程度の手術で靭帯を治すことができます。

あまりカラダに対して
手術は行ないたくはないですが
肩が外れやすい状態は
けっこう厄介なものです…。

 

脱臼しても筋肉で固めれば大丈夫?

肩の脱臼
これも大きな間違いですが

脱臼したら
肩の筋肉をしっかりつけて固めてしまえば
また脱臼することはないのではないか?

という話は
やっぱり「ウソ」

関節は筋肉によって支配され、可動しますが
肩関節をはめ込んで固定させているのは靭帯なのです

その靭帯が切れたままでは
結局は同じこと。

症状の度合いや
受傷した時のケースにもよりますが
筋肉によって脱臼癖が治るということはありません

靭帯は一度切れてしまうと
自然にはくっついてくれないのです。

靭帯によって骨と骨をつなげられてる関節は
その自由度を失われると
まわりの筋肉の拘縮を引き起こしてしまうことになります。
そしてさらに
関節の可動域が狭くなる
という悪循環に陥ってしまいます。

 

肩関節に負担がかからないようする。

肩脱臼手術
肩関節の脱臼に限らず
四十肩、五十肩の痛みもそうなのですが
肩関節に負担をかけてしまう場所があるのです。

それは「肩甲骨」

肩甲骨というのは
腕や肩を上げたり動かす時に
一緒に連動して動きます。

これが連動しないと
ちゃんと真上に腕が上がらない構造になっているのです。

野球の投球などでも
肩甲骨の動きによって
質のいいボールが投げられるかどうか
も決定されるのです。
肩脱臼ピッチャー
それだけ
肩関節への影響がドでかい肩甲骨。

肩甲骨の周辺の筋肉が硬くなると
肩甲骨の動きが悪くなります。
そうなると
常に肩関節には負荷がかかりっぱなしの状態に。

肩関節に負荷がかかると
関節の炎症などを引き起こしやすくなって
痛めてしまうことになるのです。

肩関節の中も複雑なつくりになっているので
ココを痛めてしまうと
完治させるには時間がかかってしまう
ことになります。

特に肩関節の動きが制限されると
日常生活でも不便になってきます。

四十肩、五十肩の場合には
手術は必要ありませんが
肩脱臼で靭帯を過剰に損傷した場合では
こういった手術が必要になってくるのです。

肩関節の脱臼を起こしてしまった後のリハビリでは
ぜひ肩甲骨まわりの筋肉や
肩甲骨の動きを滑らかにする方法を行なっていきましょう。

 
脱臼の整復は
柔道整復師(接骨院・整骨院)のもと行ないましょう。

 

金沢市 あかり整体院

 

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