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スタンディングデスクの効果は高さで決まる!腰痛予防にイイ

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IT企業がどんどん導入している

スタンディングデスク。

海外では
Googleの本社やFacebookなど
有名どころのIT大手では
当たり前の仕事スタイルになってきて
日本でもシステム会社を中心に
スタンディングデスクの導入が進んでいます。
スタンディングデスク効果
今、このブログを書いているボクも
スタンディングデスクでMacを使っています。
(受付の上でしているだけですが…。笑)

スタンディングデスクの効果として
カラダの健康や、仕事の効率性に
どのようなメリットがあるのか?

今回は
そんなテーマで解説していきます。

 

スタンディングデスクの効果。

スタンディングデスクメリット
スタンディングデスクには
いくつかの効果・メリットが挙げられます。

座って仕事をする場合と
立って仕事をする場合で
何がどう影響してくるのかを考えていきます。

 

腰痛予防効果。

ニンゲンは座る姿勢をとると、
負担がかかります。

このブログでも
柔らかいソファは特に腰に良くないこと
を書いています。

座っている時よりも
立っている時の方が
負担は少なくて済むのです。

特に負荷がかかる部分は
腰椎の椎間関節

ここは
骨と骨の間のクッションのような働きをする部分。

当然、
この周りには
筋肉が取り囲んでいるので
この筋肉が拘縮することによって
椎間関節にさらに負荷がかかることになります。

デスクワークで腰痛になる場合は
この筋肉の拘縮が長時間続き、
筋肉の緊張が取れない状態
になって慢性的な腰痛になっていくのです。

動きのない持続的な筋肉の緊張活動は
筋拘縮を強く起こしてしまい
その緊張を解くのにも時間がかかるのです。

この腰の部分の筋肉だけではありませんが

座っている状態だと
同じ姿勢が続き
あまり動きがとれないので
筋肉が凝り固まりやすいのです。

ところが
立って仕事をすることで
ニンゲンが本来とれる良い姿勢を
保ちやすくなります。

当然ですが
立ちながら片脚に体重を掛けたままや、
猫背になっていてはいけません。

座っている時よりも
自然といい姿勢が取りやすくなるのです。

カラダの横から見た時に
背骨は通常であれば「S字」を描いています。

この自然湾曲のS字のカタチをとることで
うまく負荷が分散されて
カラダの各部分にかかる負担が軽減されていくのです。

ずっと立ちっぱなしは良くないので
軽くその場で足踏みしたり歩いたり
時には短い時間座ってみたりして
筋肉の緊張をリセットさせることも大切です。

実際に
スタンディングデスクを実践している人は
この腰痛効果をすごく感じている人が多いのです。

 

長時間座ることで健康が損なわれる。

長時間座る
ニンゲンは「座る」という時間を
長く取る動物です。

しかも現代においては
人類史上最も長時間座る生活スタイル
になっています。

長時間座ることで
いろいろな弊害もあると報告されています。

・1日に6時間座る生活をしている人は、たとえ日常的に運動していたとしても1日に3時間しか座らない人に比べて15年以内に死ぬ確率が40%増える。
・座った状態になると、脂肪分解酵素「リパーゼ」による脂肪燃焼率が90%減少する。この状態を2時間続けると善玉コレステロールが20%減少する。そして24時間つづけるとインスリンの効果が24%減少し、糖尿病のリスクが上昇する。
Sitting is Killing You(gigazin)

これはウソかホントかよく分からないですけど

デスクワーク中心の仕事をしている人は
立ち仕事が中心の人に比べて
心臓病になる確率が2倍になる

というデータもあるそうです。

血流が悪くなるのはカンタンに想像はつきます。

しかし、
座ることで
コレだけの弊害が言われるということは
やっぱりニンゲンは
本来、立って行動する生き物。

カラダにとって「立つこと」は
イチバン負担の少ない姿勢となっているのです。

また、
立った姿勢であれば
気分転換をしやすかったり
眠気防止などといったメリットもあります。

座ってしまうと
集中しすぎてしまうのです。

集中できることはいいのですが
のめり込んでしまう人は注意が必要です。

眠気に襲われれば
当然、仕事の効率は良くありません。

 

スタンディングデスクで仕事効率アップ。

スタンディングデスクでメリット
スタンディングデスクにすると
仕事の効率が上がって生産性がアップする
との報告がたくさんあります。

実際に、
パソコンでの執筆作業スピードが上がり
余計なネットサーフィンだったり
少し休憩を取りたい時でも
外の空気を吸いに行ったり
飲み物を取りに行ったりするのも

座っている時に比べて
重い腰を持ち上げる作業が減るので
スッと動けるようになります。

 

スッと動ける「カラダの動き」を取ることで
先ほどでも書いた、
筋肉のリセットが行なえるのです。

凝り固まった筋肉をリセットできれば
血行の促進が生まれます。

酸欠状態になった筋肉に
酸素と栄養が運ばれるので
筋肉の動きも良くなるってワケです。

ちょっとした動作でも軽快にできるので
仕事の効率が上がってくる
ということに繋がります。

 

スタンディングデスクで消費カロリーも上がる!?

ある海外の実験においては
立って仕事や作業をすることで

座っている時の消費カロリーと比較すると
1時間につき50kcal多く燃焼するそうです。

これを年間にすると、
約30,000kcal以上にもなって
脂肪の量で言うと、
約3.6kgに相当する値になるとのこと。

この数値はけっこう大きな数字です。

「年間で」
というところに注目すると大きいのですが
もっと脂肪を燃やしたいのであれば
やはり運動をプラスさせなければいけないものです。

ただ、座っている時よりも
特に下半身の筋肉がちゃんと働くようになるので
「働いていない眠っている筋肉」
も活発になってくることは考えられます。

当然、
その際にもエネルギーを使っているので
筋肉の疲労が起こり硬くなりやすくなります。
ストレッチなどの筋肉緊張をゆるめるケアは
本当に大切になってきます。

 

スタンディングデスクのデメリット。

スタンディングデスクのメリットばかりを書いてきましたが
いろいろとこれを実践している人達の感想を見ていると
デメリットもあることが報告されています。

それは
長時間座れなくなる。
ということ。

スタンディングデスクで立って作業する時間が長くなって
これに慣れてしまうと

今度は逆に
座っている時間が長くなってくると
その座位の姿勢がツラくなってくる
ということです。

長い時間の映画館などでの映画鑑賞やイベント。

海外へ出張する際の長時間のフライト。

そういった座る時間が長くなってくると
不快に感じたり、イライラすることが多くなるそうです。

その他には
スタンディングデスクを始めた時は
少し足がツライというものでした。

慣れない姿勢に
筋肉がどう対処していいのかが分からないのです。

でもこれは
慣れれば解消するものだと考えましょう。

 

スタンディングデスクの理想的な姿勢。

スタンディングデスク効果メリット
スタンディングデスクの効果が
たくさん受けられるように
その姿勢がとても重要になってきます。

立って作業する時でも
猫背になったり片脚重心が続いたりして
その姿勢が悪ければメリットを得られません。

スタンディングデスクで取るべき姿勢ポジションをご説明します。

大事なポイントは

「肘の角度」

「ディスプレイの位置」

です。
スタンディングデスク
※画像元:Tinkeringmonkey

① キーボードは肘が直角90度に曲がる様にこの高さに設置。
② ディスプレイは目線より少し下に設置して、傾きは20度ほど。

このようになるデスクを探すことはとってもムズカシイのですが
通常のデスクの上に台となるモノを置いて
パソコンがこの高さになるように設定する方法があります。

このような高さのデスクも販売しておりますが
まずはスタンディングポジションをとって仕事してみましょう。
サイバーエージェント社の場合

段ボールや小さい机を利用して
まずはこの高さになるように合わせてやってみて
それから高さのあるデスクを購入することをおススメします。

 

 

スタンディングデスクの
さらにおススメなポジショニングとして

・両足の踵(かかと)をつけて立つ。

・その姿勢のまま左右の太ももをもっと近づけるようにチカラを入れる。

・お尻がキュッと締まったらそれを維持しながら足を肩幅に開いていく。

・軽く膝(ヒザ)を曲げる。

この動きで背筋が伸びて
正しい姿勢となります。

そうすると腹筋も引き締まるので
軽い運動にもなります。

ちょっと最初はキツいですが…。笑

スタンディングデスクで仕事を
6時間くらいは平気になれるようにできれば
かなり効果が実感できると思います。

 
普通のデスクが
スタンディングデスクになると便利です。

 

金沢市 あかり整体院

 

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