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コリが痛みになる原因は筋肉の酸欠状態。首.背中.腰痛の凝り

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「コリ」が「痛み」になる理由って?

筋肉が硬くなると良くナイってことは
カンタンに想像できると思います。

筋肉が硬くなって「コリ」を強く感じると
その不快感は気持ちが良いものでは決してありません。

コリが痛みに変化するのは一体どうしてなのか?

筋肉が硬くなるとなぜ悪いのか?

その理由を解説していきます。

 

痛みの発生システムとは。

まずは
筋肉(軟部組織)が硬くなることから考えていきます。

筋肉が硬くなってしまうには
運動神経が関与しています。

運動神経は筋肉の動きを司ります。

脳からの指令で
運動神経が興奮すると
その神経の末端から「アセチルコリン」を分泌させます。

このアセチルコリンが分泌されることで
筋肉がその刺激で収縮することになります。

筋肉が収縮すれば
関節を動かしたり
カラダを支えたりということが
できるようになるのです。

そして
運動神経の興奮が収まると

本来であれば
酸素を使って作ったエネルギーを利用して
筋肉は収縮状態から、
元の長さに弛緩される(ゆるむ)のです。

しかし、
疲労強い負荷があると
運動神経の興奮は止めることができずに
筋肉の収縮が
ずっと続いてしまう事になるのです。

運動神経の興奮が収まらないと
「アセチルコリン」がずっと分泌され続けるのです。

この状態が
筋肉が硬くなり「凝っている」という
悪くなっている状態なのです。

そして
硬くなったままだとどうなっていくのか?

筋肉が硬くなると
筋肉の内圧が高まって周囲の血管を圧迫させます。

硬さが血管に影響してしまうのです。

そうなると
血液の流れが制限されてしまい
血液と一緒に運ばれる酸素が
筋肉に送り込まれなくなってしまうのです。

筋肉の酸欠状態、酸素不足が起こってしまいます。

酸素が不足すると
先ほど述べたように
酸素を介して筋肉を弛緩するエネルギーが作られない
のです。

筋肉がゆるみたくても
ゆるんでくれない事になるのです。
痛み
そして酸素欠乏の状況が続くと
その周りの細胞から
疼痛物質(とうつうぶっしつ)が分泌されます。

これは痛み物質のこと。

疼痛物質が分泌されてしまうので
感じたくない「痛み」を
感じてしまうようになるのです。

痛みはSOSのサイン

そして
このような痛みというのは
酸素が不足していることを脳に知らせるために起こっているのです。

「痛み」自身は
カラダから発するSOSのサイン
なのです。

最終警告と言っても良いのかも知れません。

痛みが出ている状態というのは
もうすでにかなりの「酸欠状態」なので
筋肉が完全にいい状態に戻るまでに時間がかかってしまう
ものなのです。

硬い筋肉を柔らかい状態に戻す

By: Heather

筋肉の柔軟性を高めるために
ストレッチやマッサージ、
筋肉を動かしてあげたり温めてあげたりさせます。

そうやって筋肉が柔らかくなれば
血液の流れが促進されて酸素不足が解消されます。

筋肉をゆるめるための
エネルギーが生成されるのです。

カンタンにまとめると

① 疲れや強い負荷

② 運動神経が興奮

③ アセチルコリン過剰分泌

④ 筋肉が持続的に収縮

⑤ 血管が圧迫

⑥ 酸素・栄養素が不足

⑦ 痛みの発生

とっても不快な疼痛物質の分泌を招く前に
しっかりと筋肉を柔らかくして
酸欠状態を作らないようにしていきましょう。
1時間かけて全身をストレッチ。

 

金沢市 あかり整体院

 

 

 

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