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肩こりの原因メカニズムを知れば解消方法が分かる。

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肩こりの本当の原因は「肩甲骨」にあると
このBlogでも何度も書いてきていますが

その痛みのある部分では、一体なにが起きているのか?

肩甲骨が悪いのに
なぜ肩こりとしての症状が出てくるのか?

そのところを解説していきます。


肩こりの原因とは。

 
肩こりというネーミングのままですが
「凝り」というものが筋肉には生じます。

この肩こりの「凝り」が起こるのは
同じ姿勢を長時間とり続けることに
大きな原因があります。

同じ姿勢っていうのは
肩甲骨の状態がとても影響しています。

肩甲骨が上がっていたり
前方へ移動していたり。

(上に上がったりすると僧帽筋や肩甲挙筋の緊張が強くなり、
 前にいくと胸の筋肉が張ったりしてきます)

その動きのなかで
長時間同じ姿勢をとることで
同じ筋肉がずっと緊張状態をキープさせています。

緊張状態が続くという事は
筋肉がずっと働きっぱなしということ。

休む間もなく
筋繊維を収縮させてしまっているのです。

収縮すると
筋肉はグッと硬くなります。

この固くなった状態が「凝り」になるのです。

 

凝っている筋肉はどんな状態?

 
筋肉を大きく動かすと
抹消の血管がその動きに押されて
血流が促進されます。

ポンプのような働きで
血液を流させる作用ができるのです。

しかし、
長い時間同じ姿勢でいると
筋肉は伸びたり縮んだりできなくなるので
血流は滞ってしまいます。

『血液の大事な役割』というのは
筋肉をはじめとして
全身の各組織に酸素や栄養をデリバリーすること。

そして送り届けるのと同時に
二酸化炭素や代謝のプロセスで産生される老廃物を回収します。

この血液の循環システムで
筋肉は常にリフレッシュされているのです。

酸素や栄養が行き届いている筋肉は
温度が適温で柔らかく保たれています。

逆に行き渡っていない筋肉は
冷たくて硬いのです。

これが筋肉が凝っている状態になります。

 

酸欠状態で老廃物が溜まると…。

肩こり原因システム
血液の流れが悪くなって
筋肉が酸欠状態になり、老廃物が溜まってくると
その組織は酸性に傾きます。

酸性になってしまうと
ブラジキニンといった痛みの原因となる物質や
プロスタグランジンという痛みを増強する物質が発生しやすくなるのです。

痛みが出始めると
その不快感がストレスとなり
さらに自律神経のバランスが乱れて
血管を収縮させる交感神経の働きが優位になってしまい
さらに血液の流れが悪くなってしまうのです。

なんという恐ろしい悪循環…。

この悪循環の肩こりシステムが作動して
なにもメンテナンスしないでいると

この状態が「普通」になってしまうのです。

普通の状態になってしまうと
これがまたややこしい都合の悪いヤツになっていくのです。

 

肩こりが「普通」になってしまったらどうすれば?

肩こり
この肩こりシステムを作動させないためには
ずっと言ってきている
「血液の流れ」を意識しなければいけません。

筋肉を自発的に動かすコトや
同じ姿勢を避けたり
ストレッチや運動といった
自己管理を徹底するしかありません。

整体やカイロプラクティックや整骨院に行っても
ある程度はラクになります。

しかし、
肩こりシステムが作動しやすい状況の中では
常にその作動スイッチが軽〜く押されてしまいます。
スイッチオン♪

凝りの部分の筋肉をゆるめることも大切ですが
肩こりの場合は
肩甲骨を意識しなければいけません。

日常から工夫を取り入れて
肩甲骨を動かしたり温めたりメンテナンスしていきましょう。

自分なりのストレス解消の方法も確立させておきたいです。
このあたりをほぐすだけではダメなんです。

 

 

金沢市 あかり整体院
 

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