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打撲・捻挫の症状を早く回復させる方法

スポーツ競技において
打撲や捻挫は「つきもの」としてもおかしくないケガ。

ほんの少しのことで
打撲にもなるし
動きをちょっと間違えただけでも
捻挫してしまう怪我。

つきものと言っても
やりたくはない怪我であります。

競技に復帰できるには
もちろん時間はかかりますし
ケガの回復まで練習もできないようであれば
パフォーマンスの低下につながるので

アスリートにとっては
犯したくないものです。

しかし、
打撲・捻挫になってしまったものは仕方ない。

なってしまったのであれば
とにかく早く治さないといけません。

なにもスポーツ選手だけではありません。

日常生活でも支障が起こる打撲と捻挫。

このケガを早く回復させる方法を解説していきます。

 

打撲・捻挫というケガ

By: yoppy

打撲は軟部組織の破壊

打撲という怪我は
転んだり、何かモノに強くぶつかるなど
カラダの外からの力を受けることで起こる、
傷口を伴わない軟部組織の損傷のことを言います。

初期の打撲では
内出血による患部の腫れが起こります。

ぶつけたことで破壊された組織を修復するために、
患部に多くの血液が送り込まれます。

捻挫は靭帯の状態が大事

捻挫は関節に大きく負荷がかかり
運動許容範囲の可動域を超えての動きが加わり
関節や靭帯、腱、軟骨などを損傷してしまう怪我。

血管が切れたりして内出血が起きて腫れてきます。

靭帯が切れてしまうと
関節が不安定になってしまい
良く起こる足首の捻挫では
歩くこともできなくなってしまいます。

 

打撲・捻挫を早く回復させる方法

By: Daniela Vladimirova

打撲や捻挫になって
ケガをしたところは

炎症が起きたり
腫れがあったり
痛みがあったり
そんな症状が起きてしまいます。

しかし
その怪我をしたまわりの筋肉
ケガをした患部を守ろうと
がっちり固まってしまうのです。

イタいところを守ろうと
筋肉が硬直してしまうのです。


特に
そのケガをした関節を「支配してる筋肉」が硬くなります。

 

例えば、
足首の場合だと

ふくらはぎスネの筋肉が
足首の関節を動かしたり支えたりしています。

足首を捻挫してしまうと
このふくらはぎやスネの筋肉が
足首を守ろうとしてガッチリ硬くなってしまうワケです。

支配している筋肉が
硬いか、
柔らかいか、
で、
足首の捻挫の回復度合いが変わってくるのです。

 

関節を支配している筋肉が硬直してしまうと
ケガした部位の回復が遅くなるということです。

守ろうとして硬くなった筋肉が
逆に関節に負担をかけていることになっているのです。

 

そしてケガの回復を早くするためには
この硬直した筋肉をゆるめるということが重要になるわけです。

この筋肉をケアしてくれない治療院って結構多いのです。

患部だけしか治療をしない整骨院・接骨院はたくさんあります。

実際にここをしっかり施術してあげなくてはいけないのです。

捻挫の痛みがなかなか治らない場合は
きっとこれらの筋肉にアプローチをしていないのだと思います。
(骨折していると治りは遅くなりますが)

痛みも早く治まり
改善が早くなり、

またケガが回復したあとでも
筋肉をゆるめることをキープすれば
「予防」にもなります。

関連記事:『筋肉をゆるめる具体的な方法』

 

まとめ

これらのことを知っておくと
すごくカラダのケアがしやすいですし
自分で何が出来るのかが分かりやすいと思います。

ケガをして炎症が起きている場合は
素早くアイシングをして
硬くなった筋肉の部分は温めたりしてゆるめてあげる。

怪我をしてから何もケアしないで
「痛み」が無くなったから
完全に良くなったというわけではないのです。

その硬直した筋肉をゆるめられて
初めて良くなったと言えるようにしましょう。

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あかり整体院 [カラダメンテ]

「筋肉」の大切さを考え、効果の高いスポーツ整体でカラダメンテナンスを提供します。身体の事でわからないことがあれば、お気軽にお声がけください。

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